骨髄腫ナビ

発見されるきっかけと
主な症状

発見されるきっかけと主な症状

発見されるきっかけ

多発性骨髄腫は、定期検診や自覚症状があって受診した際に発見されます。

定期健診による場合
明確な症状はみられないものの、定期健診などで血液や尿の異常、腎や臓器の障害などにより発見されます。
自覚症状による場合
腰背部痛や肋骨の痛み、動悸や息切れなどの貧血症状、腎障害によるむくみなどの症状がきっかけで受診し、精密検査で発見されます(高齢者に多い)。

どんな症状があらわれる?

多発性骨髄腫の症状のあらわれ方には個人差があり、重い症状があらわれる方もいれば、気づかずに見過ごしてしまう方も少なくありません。症状は早めに気づいて治療をすれば改善することができますが、症状の治療が遅れると悪化して合併症に進行することがあります。
次のような症状に気づいたら、早めに医師に相談しましょう。

  • ●国立がん研究センターがん情報サービス 多発性骨髄腫について(https://ganjoho.jp/public/cancer/MM/about.html) (2021/8/6閲覧)
  • ●一般社団法人 日本臨床内科医会 学術部(編):わかりやすい病気のはなしシリーズ51 多発性骨髄腫 第4版. 一般社団法人 日本臨床内科医会, 2019
  • ●日本骨髄腫学会(編):多発性骨髄腫の診療指針 第5版. 株式会社 文光堂, 2020